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WordPressサイトの翻訳用プラグインは、どう選ぶべき?

eコマースサイトの最大の目的は、検索エンジンの上位に表示され、多数の訪問者(トラフィック)、見込み客(リード)、そして顧客(コンバージョン)にリーチすることです。この目的は当然、対象国のWebにおいても同様で、コンテンツの提供も各対象国の言語で行われる必要があります。 

CMS(コンテンツ管理システム)の中でも圧倒的なシェアを誇るWordpressですが、サイトの多言語対応においては今のところ、ターンキー多言語機能をハードコアにまだ統合していないため、ユーザーが、数百もの多言語プラグインの中から目的に合ったものを選ぶ形で適応することになります。これは、コンテンツのエクスポート・再インポート等のITスキルも要らない、実用的な方法です。

デジタルグレイルを求めて

Webサイトの訪問者は、基本的に自分の母国語でのコンテンツ閲覧を好むため、多言語対応は非常に重要な課題です。そしてWebサイトの多言語対応には、閲覧者数の増幅と同時に、グローバル規模の活動チャンスを増やすという、一石二鳥のメリッ

あなたが前回外国語のサイトにアクセスした際に、「日本語」ボタンを選択したにもかかわらず、その翻訳内容のお粗末さにガッカリした時のことを思い出してください。調査結果によると、多言語サイトの翻訳内容にガッカリした経験は、10件中7

このネガティブなユーザー体験は、Webサイトの所有者が煩雑で、プロフェッショナルとは言えない企業であるという印象を与えてしまいます。

Webサイトが、訪れてくれた人に最初に伝えるべき内容は、企業の信頼性、正確性、高いプロフェッショナリズム等、信頼できる企業としてのイメージであるというのに、これではチャンス損失はまぬがれません。特にブログおよび多言語Webサイトにおいて、このような戦略エラーを防ぐために適切な多言語プラグインを選択することは、大変重要なポイントなのです。優秀なツールが存在する現在、Webを通じて世界とつながる可能性を、最大限に活用しない手はありません。

必要なのは、Webサイトの翻訳?それともローカリゼーション?

翻訳とローカリゼーションの違いを瞬時に理解できる人はなかなかいませんが、これら2つの用語には、グローバル市場へのアクセスの鍵となる意味が込められています。

翻訳とは、ソース言語からターゲット言語への変換を意味します。ローカリゼーションとは、製品やサービス等の「もの」を、別の文化にマッチするようアレンジし、適応させる行為を指します。これは言語的な適応だけでなく、対象となる「もの」が異なる文化圏においても理解されやすく、受け入れられるようにする、すべての調整作業を含みます。

ローカリゼーションは、今日、グローバル市場において大変重要な役割を果たしています。

異なる文化の習慣、規範や特殊性を尊重し、それに適応することを意味するローカリゼーションは、プロの翻訳者の主な使命でもあります。

Webサイトのコンテキストのローカライゼーションは、例えば年月日の表示形式(その文化の表示形式に適応されていない場合、ビジネス上大きな混乱を招く可能性があるため)や、配色、グラフィックスタイル、通貨などの適応を前提としています。これには、元となっている資料の形式の再構築が必要となる場合も少なからずありますが、他にも、より検索結果にヒットしやすいように、キーワードやメタタグのローカリゼーション方法にも考慮する必要があります。

次は、あなたのWebサイトに必要なのは、厳密な翻訳なのかローカリゼーションなのかを理解するため、役に立つ 質問をご紹介しましょう。

どの言語を選ぶべき?

これはどのプラグインを選択するかを決定づける点ですが、Wordpressで拡張機能を選択した場合、後に変更することは技術的に不便であるため、将来的にどのようなコンテンツにしたいのかを、事前に考えておく必要があります。そのため、内容によっては、事前に選択した言語に対応できるかどうかを確認する必要があります。

まず、適切な翻訳言語を選択と、その結果を理解するためのポイントをご紹介します。

  • 対象者:あなたの製品やサービスは、すべての言語または文化圏に転置・適応可能ですか?もしそうなら、時間や大きなコストをかけずに実現可能ですか?安全基準が国ごとに異なり、製品にコンプライアンスが必要な場合、これは経済的に実現可能ですか? (WooCommerceまたは他のソリューションを使用しているか否か)
  • 言語の選択:もちろん、あなたの活動分野に最も適​​した言語を選択するべきですが、対称言語の詳細について注意が必要です。例えば英語を例にとると、イギリス英語とアメリカ英語は、ターゲットにマッチした方を選択する方が、格段に良い効果を生みます。また同じフランス語でも、カナダのケベックで使用されているフランス語は、ほとんどのフランス人にとって外国語に近いものです
    • 中国語の種類について
      中国語(標準語 普通語)への特別な注意:中国語は世界で最も広く使われている言語の1つですが、中国在住の中国人は、主に国内用のインターネットを使用していることに留意する必要があります。Webサイトの中国語ローカライゼーションでは、言語的な適応だけではなく、Webサイトが中国でどの様に認識されるのかを認識しながら、総合的にアレンジします。つまり、適応の対象は言語だけでなく、Googleまたはその子会社へのすべての参照を削除するなど、サイトのアーキテクチャ全体を変更する必要があります。参考までに、Atenaoサイトの中国語サイトをご覧いただき、フランス語、英語、日本語、またはドイツ語サイトと比較してみてください。サイトの構成を大幅にアレンジすることを避けながら中国系の顧客をターゲットにするには、台湾や、中国系の住民が74.3%を占めるシンガポール、さらには香港を選択肢し、言語の選択ボタンとして使用する国旗も、国民感情に配慮して適切なものを選ぶべきでしょう。一方、中国国外在住の中国系ディアスポラ(のべ5000万人、120か国以上に渡る)に対応したい場合は、中華人民共和国の旗が適しています。
  • 選択した言語の特異性:日本語やアルファベットとは異なるアラビア語のように、右から左に向かって書かれる書記体系や、双方向の言語の場合、機械翻訳システムにはうまく識別できない場合が多いです。
  • テキストの種類:専門的な技術用語の場合、機械翻訳では正確な対応ができないため、技術翻訳サービスを利用する必要があります。
  • ボリューム:全体のページ数と、新しいコンテンツの公開頻度公開も、Webサイトの翻訳にかかるコストに大きく関わってくる点でしょう。

これら全ての点において、プロの翻訳サービスを利用することは、あなたの時間とお金の節約につながります。

機械翻訳または人間による翻訳?

多言語拡張機能に影響を与えるもう1つの要素として、拡張機能によって提供される翻訳モードがあります。

ほとんどの無料の拡張機能は機械翻訳機能を活用しており、Google翻訳、Yandex翻訳、Microsoft Translator、またはDeepLを経由しています。これらの人工知能翻訳ソリューションの原理はどれも本質的には同じですが、Deeplは他の機械翻訳よりクオリティの高いサービスを提供していると言えるでしょう。

機械翻訳は、短く簡単なテキストを翻訳するのに非常に手軽で実用的ですが、複雑な内容や、専門的なテキストには不適切です。さらに、理解不可能な翻訳結果は、検索エンジンによってスパムとして解釈されてしまう可能性もあります。一方で、いくつかのサービスにおいては、第2層で人間による仕上げの翻訳を追加することができます。これについては、後で説明します。

要約すると、制限が多くエラー発生の頻度も高い機械翻訳よりも、人間による翻訳の方が、はるかに安定的で望ましいと言えます。


Polylang

フランス人により開発されたPolylangは、Wordpress用の無料のウェブサイト翻訳編集ソフトウェアです。高い評価を得ており、2021年にはWordPress.orgに600,000を超えるアクティブなインストールがあります。

WordPressディレクトリからダウンロード可能で、45の言語で利用できます。

特徴

サイトのすべての表示要素(ページ、記事、ウィジェット、メディア(画像、オーディオ、動画)、メニュー、記事ラベル)だけでなく、タグ、カスタム分類法、電子メールなどの表示されない要素も翻訳できます。デフォルトの言語であるかどうかにかかわらず、ページの翻訳はオプション機能となっています。

すべての言語がサポートされており、アラビア語やヘブライ語などの書記体系用のRTL言語スクリプトでサポートされています。

メニューまたはウィジェットを使用すると、言語スイッチをカスタマイズできます。

翻訳モード:

基本的に、このプラグインは翻訳マネージャーがないため、手動翻訳専用に作成されていますが、(同開発者から提供されている)Lingotek Translationの拡張機能をインストールすることで、人間による翻訳または自動翻訳サービスを選択・追加できます。 Lingotekは、機械翻訳または専門的な翻訳サービスを利用するための、完全な翻訳管理システムと言えます。

使いやすさ :

コーディングが不要なため、使いやすいですが、他の多言語拡張機能を使用している場合は、競合のリスクを回避するために、Polylangをダウンロードする前にそれらを非アクティブ化する必要があります。

Polylangを使用するには、サーバーでPHPバージョン5.6以降を使用する必要があります(WordPress自体と同じ前提条件)。ドキュメンテーションは完全ではありません。

SEO:

新しいページまたは新しい記事を作成すると、メタデータが自動的にコピーされます。サイトのすべてのバージョンはインデックス可能であり、SEOと互換性があります。一方、無料のプラグインでは、URL内のスラッグを翻訳することはできません。

Polylangは、コストをかけずに手軽に開始するための、優れたソリューションになります。

サポート:

アップデートは頻繁に行われています。 WordPressバージョン5.1以降

価格 : 無料

 

Polylangをダウンロード

 


Loco Translate

Loco Translateは、WordPressサイトにインストールされたテーマとプラグインの翻訳とローカリゼーションを可能にする無料のソフトウェアです。外部エディターがなくても(Poeditの場合のように)、管理インターフェイスから直接WordPressダッシュボードにアクセスできます。 2つのLocoプラグインがあり、1つはアカウントの作成が必要で、もう1つは必要ありません。 100万を超えるアクティブなインストールがあり、高い評価を得ています。

特徴

Loco Translate は、編集コンテンツの管理や多言語サイトの作成には使用できません。CMS(Wordpressなど)にないテンプレート(またはテーマ)の翻訳、またはWebサイトの使用言語でのテンプレート(またはテーマ)の変更や、カスタマイズに使うのに向いています。この拡張機能は、36の言語で利用できます。

ダッシュボードから、プロジェクトのさまざまなメンバーにいくつかの役割とタスクを割り当てることができます。そのため、チームが作業の進行状況を追加したり、作業の進行状況を追跡したりしやすいのが特徴です。ファイルのインポートとエクスポートは、PHP、JSON、JavaScript、XMLなどの多くの形式で可能です。

翻訳モード:

プロの翻訳者のパートナーリストはまだ提供していませんが、この拡張機能の面白さは、プロの翻訳サービスを介在させることができる翻訳管理インターフェースにあります。

Loco translateでは、テンプレート生成や文字列抽出、オープンソースソフトウェアの翻訳に欠かせないGettextなどのローカリゼーションツールを開発者向けに提供しています。原文を.poファイルにまとめ、翻訳者は翻訳文を挿入するだけです。また、自動翻訳を利用することも可能です。

選択したパッケージに応じて、保護されたディレクトリにPOファイルのさまざまな進行段階を保存し、それらを復元することが可能で、パーソナライズされた翻訳を実現しています。

使いやすさ:

追加のファイル操作がない点は、利点でしょう。初心者にも簡単、Web開発者やWebデザイナーにとっても大変快適な使い心地です。コーディングの知識は必要ありません。

100万を超えるアクティブなインストール、定期的なアップデートと、クチコミ評価では5つ星を多く獲得しています。

技術サポート :

更新は定期的に行われています(2021年3月以降)

プラグインは、WordPressでサポートされているのと同じバージョンのPHPと互換性があります。(少なくともInternetExplorerバージョン9に関して)

価格 : スタンダード無料  プロ €6,95/月  ビジネス€ 19,95/月  法人 29,95 €/月

ダウンロード Loco translate

 


Weglot translate

Weglotはフリーソフトウェアですが、すべての機能が無料という訳ではありません。

すべてのWordPressテーマおよびプラグインと互換性があるため、サイト所有者だけではなく、デザイナーやWeb開発者にも適しているソフトウェアと言えます。 GutenbergエディターのようなページビルダーからElementor注文フォーム、WooCommerce製品の説明まで、ユーザーの管理下ですべて翻訳可能です。

特徴

Weglotプラグインの特徴は、WordPressサイトが接続するクラウドに基づいていることです。

WordPress管理者テーブルのプラグインディレクトリからアクセスでき、100を超える翻訳言語が利用できます。これを行うには、ログイン後、Weglotサイトでユーザーアカウントを作成する必要があります。

言語ごとに異なる画像や動画を追加することもできます。テキスト付きの画像に便利なWeglotTranslateを使用すると、「解釈された」画像を翻訳版で簡単に表示できます。これは、Webサイトのローカリゼーションにとって重要です。

翻訳モード:

このプラグインは、次の可能性を組み合わせたハイブリッドな翻訳ソリューションであると言えます。

  • Google Translate、Yandex Translate、Microsoft Translator、DeepLの4つの基本要素を使用して、翻訳の全部または一部に機械翻訳を使用。
  • クラウドインターフェースから最初の自動翻訳レイヤーに手動で介入。
  • 提案されたWeglotパートナーのリストより、Weglotダッシュボードのプロの翻訳者のサービスを注文するか、あなたの選んだプロの翻訳サービスを招待してください。
  • 翻訳したい要素、サイト全体、または翻訳者が取得する選択したページを選択して、最終的に翻訳をサイトに直接アップロードし、リアルタイムで更新する必要があります。

このプラグインは、翻訳メモリを備えており、異なる場所に出てくる箇所を一度だけ翻訳することで、重複した翻訳を避けることができます。

また、人名、ブランド名、地名、商品名など、処理を必要としないものについては、用語集のセクションで翻訳ルールを定めます。

使いやすさ :

コーディング知識は必要なく、17の言語で利用できます。インストールされているプラ​​グインを非アクティブ化し、インストールの通常の手順に従うだけで、他の多言語プラグインからWeglottranslateに簡単に移行できます。

最初のステップは、APIキーを取得するためにWeglotサイトに登録することです。このエディターは、ユーザー向の非常によくできた手順紹介動画を含む、Weglotインストールガイドを提供しています。

SEO:

この翻訳拡張機能は、Webサイトのローカリゼーションに最適であり、テキストコンテンツと、SEOの説明やメタデータなどのSEOに影響を与える要素の両方で、サイトのすべての要素で機能します。

メタタグのローカリゼーションは、「hreflang」タグの自動挿入によって最適化されます。これにより、クローラーは各ページに複数のバージョンがあることを確認できます。これにより、検索エンジンはページのコンテンツに正しくインデックスを付けることができます。サイトはローカルSEOを最大化します。

Weglot Translateは、各ページに固有のソースコードを使用して、言語ごとに専用のURLを作成します。 SEOタグも翻訳され、WeglotTranslateアカウントで編集できます。

技術サポート :

定期的な更新と質問への回答への対応、アプリケーションのすべての領域において、理解しやすく、よく整理されています。

WordPressバージョン4.5以降で動作します。

同社によると、50,000人以上の所有者が多言語のWordpressサイトにWeglotを使用しています。

WordPressディレクトリで4.9と、WeglotTranslateプラグインの中でもかなり高い評価を得ています。

価格 : 1言語あたり2000語に限定されたパッケージは無料、その後は月額9,90ユーロの有料パッケージとなります。

Weglotをダウンロード


WPML

WPMLは、WordPress専用の翻訳エディタで、基本的なCMSに機能を追加することができるプラグインです。WPMLは、多言語ウェブサイト(Eコマースサイトを含む)の作成、運用、ローカリゼーションをターゲットとしています。

特徴:

WPMLを使用すると、作成者はさまざまな言語でコンテンツを直接作成できますが、とりわけ、ソース言語の要素をイギリス英語、アメリカ英語などを含む40の言語に翻訳することもできます。

この拡張機能の利点は、多言語プロジェクトの実現に必要なすべての操作を一元化できることです。さらに、WPMLには完全なAPIが含まれているため、他のプラグインと統合して、ほとんどのWordPressテーマ、特に有名なWooCommerceのテーマと連携して、購入プロセス全体をローカライズできます。また、サイトの各言語のメディアの翻訳も可能です。

翻訳モード:

翻訳に特化したこのマネージャーの強みは、POファイルをMOダウンロードファイルに修正する必要がないことです。すべてのテキストは「文字列翻訳」インターフェースから直接翻訳することができ、クイックインストールウィザード機能により、簡単に使用できます。

パートナーとなる翻訳会社のリストはマネージャーから入手できますし、独自の翻訳チームや翻訳会社を選択して統合することもできます。

なお、WPMLは、アラビア語やヘブライ語などのセム系言語の翻訳に必要なRTLテキスト入力(右から左への入力)が可能な数少ないエディタのひとつです。

このプラグインは、お客様が翻訳ジョブを送信し、プロジェクトマネージャーが選んだ翻訳者に割り当てることができるため、協力的な機能を持ったプラグインです。このソリューションの利点は、同じダッシュボード上で様々なプロジェクト参加者間のやり取りができる利便性にあります。翻訳が完了すると、すぐにサイトに表示され、公開することができます。

使いやすさ :

WPMLは、技術やプログラミングのスキルを必要としないため、ウェブ開発者やそのクライアント、翻訳者にとって使いやすいというメリットがあります。コーディング知識が不要なので、大規模な企業サイトから小規模な個人サイトまで幅広く利用できます。

この拡張機能は、言語ディレクトリを通じて、ドメインやサブドメインごとに言語コンテンツを柔軟に整理することができます。

また、プロジェクトの各段階でユーザーに提供されるドキュメントも充実しており、WPMLのウェブサイトで直接サポートを受けることもできます。

このように、開発者がサイトを構築する際に、WPMLが提供するガイドを含めて、簡単にWPMLを使って多言語製品を開発することができます。

SEO:

もう1つの利点は、メタデータの翻訳だけでなく、言語ごとにSEO SEOを個別に実行できることです。これは、YoastによるWordPressSEOプラグインを使用したすべてのSEOオプションの翻訳をサポートします。

また、使用される各言語での参照を保証するキーワードローカリゼーションとメタタグローカリゼーションに必要なXLIFFインターフェイスを提供する翻訳管理プラグインも含まれています。

技術サポート :

翻訳マネージャーに最初にアクセスすると、構成ウィザードがユーザーに設定を開始するようにとの案内があります。さらに、WPML Translation Managementアドオンは、専門的な翻訳サービスに適した、高度な機能を備えた翻訳管理固有のインターフェースを提供しています。

このプラグインは、きめ細やかなカスタマーサポート、アップデートなど、無料ソフトウエアには稀な、手厚いアフターサービスを1年間提供しています。詳細については、WPML翻訳ガイドと無料の公式WPMLマニュアルを確認してください。

結論 – アテナオの選択

数百件におよぶWebサイト翻訳を請負い、その多くがWordpressであったことから、プロの翻訳サービスで使用されているコンピュータ支援翻訳(T.A.O.)ツールに適応した、直感的なインターフェースである、WPMLとPolylangを使用することにしました。

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